価値は値段より“時間”で見る 「高い/安い」は、値段そのものより比べ方で決まります。 たとえば牛乳が100円でも「高い」と感じることがあります。これは、頭の中で“別の商品”や“昔の値段”と比べているからです。これを相対評価といいます。 でも、ここで視点を変えます。 「もし牛乳をゼロから作るなら?」 牛の世話、えさ、水、衛生管理、搾乳、殺菌、冷やす、運ぶ…。考えるだけで大仕事です。つまり牛乳100円は、手間と時間の塊なんです。 だから、値段を見るときは絶対評価に切り替える。 「ゼロから作る手間を、私はお金で ...