ゆる~く幸福な生き方

不安で動けなくなるのは「弱さ」ではなく人間の仕組み

不安で動けなくなるのは「弱さ」ではなく人間の仕組み

人生には、どうしても先が見えなくなり、
胸がぎゅっと苦しくなる時があります。

「これからどうなるんだろう」
「もうダメかもしれない」

そんな気持ちになるのは、あなたが弱いからではありません。

心理学では、人は不安が強くなると
行動を止めてしまう性質があることが分かっています。

これは「フリーズ反応」と呼ばれ、
危険を感じたときに体と心を守るための本能です。

つまり、立ち止まってしまうのは
あなたの心が必死に守ろうとしている証拠なのです。

環境が人の心を追い込む(社会の罠)

行動経済学では、
人は「失う不安」にとても弱いと言われています。

仕事を失う、収入が減る、評価が下がる。

こうした状況に置かれると、
頭が真っ白になり、冷静な判断ができなくなります。

SNSでもよく見かけます。

「会社を辞めた瞬間、世界が終わった気がした」
「毎日不安で何も手につかなかった」

でも時間がたつと、
「意外となんとかなった」
「新しい道が見えた」という声も多いのです。

これは、不安は現実より大きく感じる性質があるからです。

哲学者ストア派も
「人を苦しめるのは出来事ではなく、
それをどう受け取るかだ」と語っています。

心を立て直す一番シンプルな方法

では、どうすれば暗闇から抜け出せるのでしょうか。

答えはとてもシンプルです。

小さく学ぶこと
小さく誰かの役に立つこと

社会学の研究では、
人は誰かの役に立ったときに生きる力が回復する
ことが分かっています。

例えば

・人にありがとうと言う
・困っている人に声をかける
・新しい知識を少し学ぶ

これだけでも、心は少しずつ元気になります。

実際、SNSでも

「落ち込んでたけどボランティアしたら元気出た」
「誰かに感謝された瞬間、救われた」

という投稿がたくさんあります。

人は自分の価値を感じたとき、
自然と前を向けるのです。

見えない努力は必ず人生を動かす

私自身も、不安で眠れない夜をたくさん経験しました。

先が見えず、
「もう終わりかもしれない」と思ったこともあります。

でも、

・毎日少し学ぶ
・少しでも行動する
・誰かの役に立つことを考える

これを続けてきました。

すると不思議なことに、
少しずつ道が開けてきたのです。

心理学ではこれを
小さな成功体験の積み重ねと言います。

一歩一歩は小さくても、
確実に人生は動いていきます。

神様が見ているかどうかは分かりません。
でも一つだけ確かなことがあります。

👉 あきらめずに動き続けた人だけが、次の景色を見る

今は真っ暗でも大丈夫。
光は、行動した先に必ずあります。

今日の小さな一歩が、
未来のあなたを必ず助けます。

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  • この記事を書いた人

上昇亭徳人(管理者)

職場に馴染めない、パワハラ遭遇→うつ病 、左遷、頑張っているのに低評価→うつ再発、そして退職勧奨を受け退職。サラリーマンであれば絶対体験したくないことをほぼコンプリートさせていただきました。それでも独りひっそりビジネスで再起を図っています。

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