上昇亭徳人(管理者)

職場に馴染めない、パワハラ遭遇→うつ病 、左遷、頑張っているのに低評価→うつ再発、そして退職勧奨を受け退職。サラリーマンであれば絶対体験したくないことをほぼコンプリートさせていただきました。それでも独りひっそりビジネスで再起を図っています。

人と比べるほど、幸せは遠ざかる

ゆる~く幸福な生き方

人と比べるほど、幸せは遠ざかる

誰かと自分を比べて、 心がぎゅっと苦しくなったことはありませんか? SNSを開けば、 成功している人、キラキラしている人が目に入ります。 すると、こんな声が心に浮かびます。 「自分は学歴もないし…」 「スキルも実績もないし…」 でも、それだけで夢を小さくしてしまうのは、 とてももったいないことです。 今日は、 “比べる人生”から自由になるヒントを 心理学や社会の視点から、やさしくお話しします。 人と比べるほど、幸せは遠ざかる 心理学では、人は無意識に他人と自分を比べてしまう生き物だと言われています。 この ...

私たちは思っているほど自由に選んでいない

ゆる~く幸福な生き方

私たちは思っているほど自由に選んでいない

私たちは毎日、たくさんの選択をしています。 「今日は何を食べよう」「どの道で帰ろう」 一見、自分の意思で決めているように思えますよね。 でも実は―― その多くは“心の奥”が静かに決めているのです。 私たちは思っているほど自由に選んでいない 人は「自分で考えて行動している」と感じています。 けれど心理学では、行動の大部分は無意識に動かされていると言われています。 たとえば、 ・なぜか人前に出ると緊張する ・失敗を極端に怖がる ・人の顔色ばかり気にしてしまう これらは性格の問題ではなく、過去の経験が心に残って ...

「辞めたい」と感じる心は、弱さではなくサイン

ゆる~く幸福な生き方

「辞めたい」と感じる心は、弱さではなくサイン

人生には、静かに立ち止まる分かれ道があります。 その代表が「この会社、このままでいいのかな?」という瞬間です。 不安になるのは当然です。 人は変化を前にすると、脳が“危険かもしれない”とブレーキをかけるからです。 でもその不安は、 あなたがダメだから生まれるものではありません。 むしろ―― 心が「この環境はつらいよ」と教えてくれている合図なのです。 がんばりが報われない場所で、人はすり減っていく 心理学には「努力と結果が結びつかない環境では、人はやる気を失う」という考え方があります。 たとえば行動経済学で ...

不安で動けなくなるのは「弱さ」ではなく人間の仕組み

ゆる~く幸福な生き方

不安で動けなくなるのは「弱さ」ではなく人間の仕組み

人生には、どうしても先が見えなくなり、 胸がぎゅっと苦しくなる時があります。 「これからどうなるんだろう」 「もうダメかもしれない」 そんな気持ちになるのは、あなたが弱いからではありません。 心理学では、人は不安が強くなると 行動を止めてしまう性質があることが分かっています。 これは「フリーズ反応」と呼ばれ、 危険を感じたときに体と心を守るための本能です。 つまり、立ち止まってしまうのは あなたの心が必死に守ろうとしている証拠なのです。 環境が人の心を追い込む(社会の罠) 行動経済学では、 人は「失う不安 ...

「ひとり」は寂しさではなく、人生を整える時間

ゆる~く幸福な生き方

「ひとり」は寂しさではなく、人生を整える時間

「ひとりになるのが怖い」 そう感じる人はとても多いです。 でも実は、ひとりの時間こそが 人生を立て直す“静かな力”になります。 落ち込んだとき 不安でいっぱいのとき 自分が何をしたいのか分からなくなったとき そんなときほど必要なのが 創造的な孤独です。 これは逃げる時間ではなく、 自分を取り戻す時間なのです。 今の時代は、常に誰かとつながり、 情報に囲まれています。 でも心は、うるさすぎると 本当の声を出せなくなります。 静けさの中でこそ、 人生は動き始めます。 人は静かなときに一番成長する 心理学では ...

「努力だけでは変わらない現実|環境を知れば人生は軽くなる」

ゆる~く幸福な生き方

「努力だけでは変わらない現実|環境を知れば人生は軽くなる」

苦しさは「あなたのせい」だけじゃない 私たちはうまくいかない時、つい 「自分の努力が足りない」 「自分がダメなんだ」 と責めてしまいます。 でも、それは本当に全部あなたのせいでしょうか? 実は、人の人生は環境の影響をとても強く受けることが分かっています。 心理学では、人は置かれた状況によって行動も考え方も変わると言われています。 例えば、失敗が続く環境にいると「どうせやってもムダだ」と感じやすくなります。 これは「学習性無力感」と呼ばれ、 マーティン・セリグマン の研究でも知られています。 つまり、苦しさ ...

AI時代に必要なのは「作業」より「考える力」

ゆる~く幸福な生き方

AI時代に必要なのは「作業」より「考える力」

たくさん働けば成功する時代は終わった 昔は、 「長時間働く人=えらい人」 という考えが当たり前でした。 でも今は違います。 心理学では忙しさ=価値があると錯覚する現象があるといわれています。 人はバタバタしていると「自分は頑張っている」と感じやすくなるのです。 しかし実際には、 どれだけ考えて工夫したかが結果を決めます。 行動経済学者の ダニエル・カーネマン も、 「人は努力している感覚にだまされやすい」 と指摘しています。 頑張っているように見えても、 同じ作業をくり返しているだけでは 人生はなかなか前 ...

人生が好転する人の思考習慣とは?

ゆる~く幸福な生き方

人生が好転する人の思考習慣とは?

運の正体は「出来事」ではなく「受け取り方」 世の中には、なぜか物事がうまく進む人がいます。 特別なお金や才能があるわけでもないのに、チャンスをつかみやすい人です。 心理学では、人は同じ出来事でも感じ方で未来の行動が変わることが分かっています。 たとえば、失敗したときに 「もうダメだ」と思う人と 「学べた」と思う人では、次の一歩がまったく違います。 これは**マーティン・セリグマン**の研究でも知られていて、 物事を前向きに受け止める人ほど人生の満足度が高くなるとされています。 つまり、運は空から降ってくる ...

情報を手放して自由になる思考リセット術

ゆる~く幸福な生き方

情報を手放して自由になる思考リセット術

脳も「容量オーバー」すると動けなくなる 私たちは毎日、想像以上の情報にさらされています。 ニュース、SNS、学校の知識、職場の常識、親の価値観。 心理学ではこれを**「情報過多(インフォメーション・オーバーロード)」**と呼びます。 人は情報が多すぎると、考える力が落ち、行動できなくなることがわかっています。 まるでスマホの容量がいっぱいで動きが遅くなるように、 脳もパンパンになると新しい挑戦ができなくなるのです。 「変わりたいのに動けない」 それはあなたの能力不足ではなく、 脳が情報で詰まっているだけか ...

頑張りすぎが成功を遠ざける時代

ゆる~く幸福な生き方

頑張りすぎが成功を遠ざける時代

たくさん働くより「考える力」が未来を変える 昔は、長時間働く人ほど評価される時代でした。 でも今は違います。 これからの時代に大切なのは、 「どれだけ動いたか」よりも 「どれだけ考えたか」です。 心理学にはパレートの法則という考えがあります。 成果の8割は、たった2割の行動から生まれるというものです。 つまり、 むやみに作業を増やしても、 成果はほとんど増えないのです。 AIが広がった今、 単純作業はどんどん自動化されています。 これから価値が高まるのは、 考える力・工夫する力なのです。 「忙しい=頑張っ ...