上昇亭徳人(管理者)

職場に馴染めない、パワハラ遭遇→うつ病 、左遷、頑張っているのに低評価→うつ再発、そして退職勧奨を受け退職。サラリーマンであれば絶対体験したくないことをほぼコンプリートさせていただきました。それでも独りひっそりビジネスで再起を図っています。

いじめ・ネットいじめが増える日本で

ゆる~く幸福な生き方

いじめ・ネットいじめが増える日本で

数字が示す“静かな非常事態” 日本では「いじめ」、特にネットいじめが増えていて深刻です。 文科省の調査(2021年度/令和3年度)では、学校で認知されたいじめ件数が615,351件と過去最多。さらに、インターネット上のいじめは20,811件と、初めて2万件を超えました。 でも、ここが重要です。 この数字は「見つかった分」だけ。つまり、氷山の一角です。言いにくい、先生に届かない、証拠が残らない——そういう“水面下”はもっと多い。しかもネットは、夜も休日も追いかけてきます。逃げ場が消えるほど、内容は過激になり ...

大人になると“感じる力”が鈍るワケと戻し方

ゆる~く幸福な生き方

大人になると“感じる力”が鈍るワケと戻し方

子どもの「超能力」は、社会力と交換されやすい あなたが言う“超能力”を、ここでは 直感・ひらめき・感受性 みたいな「感じる力」として話します。 子どもって、ときどき驚くほど勘が鋭い。空気の変化、誰が本当は怒ってるか、言葉にしない気持ち。理由はシンプルで、子どもはまだ「正解の型」に染まりきっていないからです。 でも成長すると、知識・経験が増えます。暗記、要領、段取り、空気を読む力…つまり “社会でうまくやる力” が伸びる。すると脳は、効率よく生きるために「変な情報」を切り捨て始めます。 このとき起きやすいの ...

引き寄せは「周波数」で決まる?現実が動き出す言葉と行動の整え方

ゆる~く幸福な生き方

引き寄せは「周波数」で決まる?現実が動き出す言葉と行動の整え方

周波数=心の状態が、現実の“呼び水”になる 引き寄せを「周波数(心の状態・在り方)」で説明する考え方があります。 ざっくり言うと、似た雰囲気(共鳴)同士が集まりやすいという見方です。 たとえば、心が荒れているときは、目に入る情報も荒れがちです。逆に、落ち着いているときは、助けやチャンスに気づきやすくなります。 だから、出来事・人・お金・チャンスは“今の自分の周波数に近いもの”が寄ってくると考えます。 ここで大事なのは、仕組みは同じだという点です。 良いことも悪いことも、同じ仕組みで引き寄せられます。 つま ...

【円安×物価高×金利】生活が苦しくなる“因果の鎖”と、備える視点

ゆる~く幸福な生き方

【円安×物価高×金利】生活が苦しくなる“因果の鎖”と、備える視点

危機は「一発」ではなく、鎖のように来る あなたが苦しいのは、気合いが足りないからではありません。 危機はよく、「因果の鎖」で起きます。 たとえば、財政への不安が広がる → 円が弱くなる(円安) → 輸入品が高くなる。 日本は食料や燃料を海外に頼る部分が大きいので、円安が続くほど、食卓と光熱費がじわじわ痛みます。国内がどれだけ頑張っても、“入口の値段”が上がると止めにくいのです。 さらに金利が上がると、住宅ローンの返済が増えやすくなります。返済が苦しい人が増える → 不動産の値動きが不安定になる → 銀行や ...

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投資の順番を間違えるな(最初の金融じゃないよ)

投資は「未来の自分」への先払い 投資の本質は、未来の見返りを期待して、今の時間・お金・労力を先に入れることです。 ここで大事なのは「何に投資するか」より、投資の順番です。 いきなり株などの金融投資に飛び込む人がいますが、知識なしで入ると、相場はだいたい“授業料”を請求してきます。つまり、負けやすいです。だからこそ、最初は土台づくりが先です。 土台の第一位は健康。体調が崩れると、行動も学びも止まります。 次は脳(学び)。学ぶほど視野が広がり、判断力が増えます。 そして時代に合わせて、AIや技術の変化を理解す ...

「今ここ」に戻るだけで未来が変わる

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「今ここ」に戻るだけで未来が変わる

雑念を消すより「戻る」練習 瞑想って、「無になる修行」だと思われがちです。 でも本質は、雑念を力でねじ伏せることじゃありません。 やることはシンプルで、意識が過去の後悔や未来の不安に飛んだら、そっと“今この瞬間”に戻す。それを何度も繰り返す練習です。 すると、心の中の嵐と自分の間に、少し距離ができます。 「不安が来た=終わり」じゃなく、 「不安が来た=戻ればいい」に変わっていく。 心が整うと、目先の焦りや快楽に引っぱられにくくなり、“これからどう生きたいか”を広い視野で描けるようになります。 続けるほど、 ...

パワハラは性格より「構造」で起きる

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パワハラは性格より「構造」で起きる

「性格」だけを疑うと、真犯人を逃す パワハラが起きると、私たちはつい「上司の性格が悪い」で片づけがちです。 でも本当に疑うべきは、その人の性格と同時に、組織の構造です。 立場が上がるほど、視野は「目の前の人」から「数字・成果・全体最適」へ寄りやすい。すると、部下の不安や疲れが見えにくくなります。 しかも、出世後に冷たくなるのは、単なる性格の悪化だけではなく、役割の合理化でも起きます。本人の中では「仕事が回る最適解」になってしまうからです。 さらに、権力差がある場所では、強い言動や圧が生まれやすい。つまり、 ...

「最初は下手で当然」才能より“慣れ”が勝つ練習の法則

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「最初は下手で当然」才能より“慣れ”が勝つ練習の法則

下手は欠点じゃなく、通過点 最初は下手で当然です。ここを最初から知っているかどうかで、人生の難易度がガラッと変わります。 何か作ると、最初はだいたい“微妙”に見えます。動画を撮って見返すと「うわ…こんなに下手だったの…」と、心に小さな地震が起きます。 問題は、その地震を「作品が下手」ではなく「自分がダメ」と受け取ってしまうこと。 でも、それは違います。自転車も最初は転びます。転ぶのは才能不足じゃなく、乗り方を体が覚える前だから。学びはいつも、ぎこちなさから始まるんです。 だから、最初からこう決めておきまし ...

給料は増えないのに内部留保が増える理由

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給料は増えないのに内部留保が増える理由

生活が苦しいのは「あなたのせい」だけじゃない 働く人の多くが、「頑張っているのに生活がラクにならない」と感じています。 その一方で、会社側の“会社の貯金”のように見える内部留保は増え続けています。 たとえば財務省の法人企業統計では、企業の内部留保が2024年度末に約637兆円と過去最高を更新した、と報じられています。 この構図を聞くと、努力している人ほど「不公平だ」と感じやすいですよね。 でも、ここで大事なのは犯人探しをしないことです。 焦点は「個人が足りない」ではなく、お金の分け方(分配)と、対立が生ま ...

「達成したら幸せ」の罠。今が空しくなる理由

ゆる~く幸福な生き方

「達成したら幸せ」の罠。今が空しくなる理由

「到着」より「歩き方」が人生の価値 成功って、お金・知名度・大きな結果だと思われがちです。 でも本当は、成功は「何を得たか」より、どう生きているかに宿ります。 ゴールに着いた“一瞬”より、人生のほとんどは登っている途中です。 だから、うまく進まない日や足止めの時間にも、喜びを見いだせる人は強い。 人生は“到着”ではなく、歩き方で価値が決まります。 チャプター②:「達成したら幸せ」は落とし穴になりやすい 「これを達成したら、私はやっと幸せになれる」 この考え方は、一見まっすぐで努力家に見えます。 でも、落と ...