昔は新聞やテレビから情報を得ることが当たり前でした。しかし今ではインターネットやSNSの普及により様々な情報が簡単に手に入るようになりました。
この変化により、私たちは多くの意見や考え方に触れる機会が増えました。しかし、その一方で、どの情報が本当に正しいのかを見極めるのが難しくなっています。
例えばSNSでは「◯◯は体にいい」と言われたかと思えば、数年後には「◯◯は体に悪い」と逆の情報が流れることもあります。またニュースや報道もすべては公平とは限りません。
私たちはただ受け取った情報を鵜呑みにするのではなく、それはほんとに正しいのかと疑問を持つことが重要です
情報の氾濫とその影響
情報が多すぎることで、人々は混乱しやすくなっています。特にSNSでは誤った情報や意図的に作られた手間が拡散されることがあります。
SNSでの偽情報の例
●大地震の際に、架空の救助要請が広まり、救助活動が混乱した
● AIで加工された政治家、有名人の写真が拡散され、誤解を産む
●「〇〇は危険」と言った。誤った健康情報が拡散され、人々が過度に不安になる。
こうした情報に振り回されるとほんとに必要な情報が見えにくくなります。情報が多いからこそ、正しい情報かどうかを見極める力が必要なのです。
テレビやメディアの信頼性は?
多くの人はテレビを信頼できる情報源だと思っています。しかしテレビ局の企業であるスポンサーや広告代理店の影響を受けています。そのため、報道内容が偏ることもあります
例えば、ある企業がスポンサーについている場合、その企業に不利なニュースはあまり報道されません。また視聴率を稼ぐためにセンセーショナルな内容を強調することもあります。
もちろんすべてのテレビ番組は信用できないわけではありません。しかし、「テレビで言っていたから正しい」と思い込むな危険です。どんな情報でも本当にそうなのかと疑い、自分で考えることが大切です。
常識を疑うことの大切さ
私たちは学校や社会の常識として教えられることがたくさんあります。しかし、それがほんとに正しいのかどうかを考えたことがあるでしょうか?
●地球は本当に悪いのかもしかしたら平面ではないのか
●恐竜は本当にいたのか?化石が本物であると言う証拠は?
●人間は本当に猿から進化したのか?もしそうなら、なぜ今の猿は進化しないのか?
● CO2を削減すれば、温暖化を解決するのか?そもそも温暖化はほんとに人間のせいなのか?
こういった疑問を持つことは非常識と思われるかもしれません。しかし、歴史を振り返ると、かつての常識が後になって間違いだったと判明した例はあります。
情報との向き合い方
結局、私たちにすべきなのは考える力です。情報をそのまま信じるのではなく、自分で調べ考え判断することが重要です。