ゆる~く幸福な生き方

ルーティン疲れに要注意!心を回復させる「何もしない力」

ルーティンを壊す勇気が、人生を整える

「ルーティンを持つことは大事」とよく言われます。
確かに、毎日の流れを決めることで集中力が増し、迷いも減ります。
でも、実はそのルーティンが、知らないうちに私たちの心をすり減らしていることもあるんです。

 

たとえば、毎日同じ時間に起きて、同じ電車に乗り、同じ仕事をこなす。
最初は安心でも、気づけば「何のために生きてるんだろう」と感じてしまうことも。

 

そんな時こそ、「いつもと違うことをしてみる」「思い切って休んでみる」という選択が、あなたの内側にある本当の声を取り戻すきっかけになります。

 

何かを生み出すには、いったん空っぽになる時間も必要なのです。

 

 

「何もしない」ことの科学的メリット

脳科学者の茂木健一郎さんはこう言います。

 

「ぼーっとする時間が創造性を育てる」

 

実際に、スタンフォード大学(2009年)の研究でも、
「人が何もしていない時、脳のデフォルト・モード・ネットワークが活性化し、創造力や自己理解が高まる」と報告されています。

 

また、アップル創業者スティーブ・ジョブズも、毎週の何もしない時間をとても大切にしていたことで有名です。
それが後の革新的アイディアにつながったと語っています。

 

つまり、止まることは、前に進むための立派な一歩なのです。

 

 

「空白の時間」が教えてくれる本当の自分

忙しさに追われていると、自分の心の声が聞こえなくなります。
「本当はやりたくないことを、なんとなく惰性で続けている」
――そんな自分に気づいたことはありませんか?

 

ある会社員のAさんは、毎日残業続きで心も体もボロボロでした。
ある日思い切って一週間休暇をとり、スマホも切って自然の中で過ごしてみたところ、「自分が本当にやりたかったのは、絵を描くことだった」と気づいたそうです。

 

その後、Aさんは副業からスタートし、今ではフリーランスのイラストレーターとして活動中。

 

休むことは「逃げ」じゃなくて「整えること」なのです。
それは、自分らしく生きるための勇気ある選択だと私は思います。

 

 

止まるからこそ、次に進める

ルーティンは私たちを支えるけれど、
ときには壊して「風通しを良くする」ことが、心の回復や新たな可能性を生み出します。

 

何もしていない時間が、「あなたにしかできない何か」を思い出させてくれるかもしれません。

 

疲れた時は、堂々と休んでいいんです。
それは、未来のあなたを守るための大切な行動なのです。

 

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上昇亭のりんこ(管理者)

職場に馴染めない、パワハラ遭遇→うつ病 、左遷、頑張っているのに低評価→うつ再発、そして退職勧奨を受け退職。サラリーマンであれば絶対体験したくないことをほぼコンプリートさせていただきました。それでも独りひっそりビジネスで再起を図っています。

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