私たちは子どもの頃から、 「運動ができる人=すごい人」 という空気の中で育ってきました。 学校では足が速い子、部活で活躍する子が注目され、 自然とクラスの中心になります。 でも、よく考えてみてください。 走るのが速いことと、人としての価値は本当に関係があるでしょうか。 なぜ人は“目立つ才能”を過大評価してしまうのか 心理学には「ハロー効果」という考え方があります。 これは、 一つの目立つ長所があると、 その人全体を「すごい人」と思い込んでしまう心のクセです。 たとえば、 ・スポーツが得意 → リーダーに向 ...