見える世界は“粒”でできている テレビの画面は、赤・緑・青の小さな粒(点)が集まって、色や形を作っています。遠くから見るとキレイな映像でも、近づくと点の集まり。 実はこれ、私たちの体や、机やスマホも同じです。とても小さな粒が集まって「物」になっています。 そして、その超ミクロの世界を扱う学問が**量子論(量子力学)です。量子は、ざっくり言うと「ものすごく小さい世界の主役」。 さらに不思議なのが、量子は“波っぽい性質”と“粒っぽい性質”**を両方持つ、と説明されること。 観測(測る・確かめる)をすると粒のよ ...