上昇亭徳人(管理者)

職場に馴染めない、パワハラ遭遇→うつ病 、左遷、頑張っているのに低評価→うつ再発、そして退職勧奨を受け退職。サラリーマンであれば絶対体験したくないことをほぼコンプリートさせていただきました。それでも独りひっそりビジネスで再起を図っています。

会社の期待に応えようとしすぎて、心がすり減っていませんか?

ゆる~く幸福な生き方

会社の期待に応えようとしすぎて、心がすり減っていませんか?

新入社員や真面目な人ほど、 「会社の期待に応えなきゃ」 「評価されないと意味がない」 そう思って、一生懸命がんばります。 その姿勢は、とても尊いものです。 でも、少し立ち止まって考えてみてください。 その努力は、自分を大切にしながらできていますか? 心理学では「過剰適応」という言葉があります。 これは、周りに合わせすぎて、自分の気持ちを後回しにしてしまう状態のことです。 SNSでも 「気づいたら会社のために生きていた」 「頑張っても評価されず、心だけが疲れた」 そんな声をよく見かけます。 人は不思議なもの ...

「やめる勇気」が人生を軽くする

ゆる~く幸福な生き方

「やめる勇気」が人生を軽くする

今の時代、 「このままで本当に大丈夫かな」 「でも、ここまで頑張ったし…」 そんな気持ちを抱えながら、毎日を耐えるように生きている人は少なくありません。 心理学には**「コンコルド効果」**という考え方があります。 これは、すでに時間・お金・努力をたくさん使ったという理由だけで、うまくいかないと分かっていても、やめられなくなる心のクセのことです。 行動経済学では、これを「サンクコスト(取り戻せない費用)に縛られる状態」と呼びます。 人は本来、「これから良くなるかどうか」で判断すべきなのに、 「ここまでやっ ...

選択肢が多いがゆえに心が疲れてしまってませんか?

ゆる~く幸福な生き方

選択肢が多いがゆえに心が疲れてしまってませんか?

新入社員の頃を思い出してください。 上司、先輩、同僚、家族、友人…… 本当にたくさんの人から、いろいろな助言をもらったはずです。 「自分で考えて動け」 「まずは言われた通りにやれ」 どちらも正しそうなのに、真逆のことを言われる。 こんな状況が続くと、人はだんだん混乱していきます。 これは心理学で**「ダブルバインド(二重拘束)」**と呼ばれる状態です。 どちらを選んでも怒られる、責められる。 人の心がすり減ってしまう典型的なパターンです。 たとえば職場でよくあるのが、 「自由に意見を言っていいよ」と言われ ...

幸せを受け取れる人と、すり抜けてしまう人の違い

ゆる~く幸福な生き方

幸せを受け取れる人と、すり抜けてしまう人の違い

バケツにたくさんの水を入れたいなら、 小さなコップでは足りません。 必要なのは、少し大きめのバケツです。 これは、幸せにもよく似ています。 人生には、実は毎日たくさんの「小さな幸せ」が降っています。 でも、それを受け取る心の器が小さいと、ほとんどがこぼれてしまう。 ここで言うバケツとは、 「どれだけ幸せを感じ取れるか」という心の余白のことです。 大金を手にすることや、特別な成功だけが幸せではありません。 ・今日は何事もなく一日が終わった ・コンビニの店員さんが少し優しかった ・天気がよかった こうした“小 ...

「使命」は、静かな場所にそっと芽を出す

ゆる~く幸福な生き方

「使命」は、静かな場所にそっと芽を出す

私たちはつい、「使命」という言葉を聞くと、 大きな成功や特別な才能を持つ人だけのものだと感じてしまいます。 でも本当は、その種は すべての人に平等に配られています。 スキルがないと思っている人にも、 学歴がないと悩んでいる人にも、 人間関係が苦手な人にも、 そして、毎朝ギリギリの元気で会社に向かっているあなたにも。 使命は、派手な肩書きではありません。 それは「あなたがこの世界に存在している“意味”」のようなもの。 哲学者ヴィクトール・フランクルはこう語りました。 「人生は、あなたが問いを発する前に、すで ...

未来は追いかけるものではなく、“迎え入れる”もの

ゆる~く幸福な生き方

未来は追いかけるものではなく、“迎え入れる”もの

今の時代、先が見えず不安を抱える人がたくさんいます。 「何とか前向きに生きたい」 「スキルも学歴も人脈もない…」 「会社に縛られたくない」 そう感じるあなたへ。 今日は、未来を変える“本当の方法”を、心理学や社会学の視点からわかりやすく話します。 未来は「掴みに行くもの」ではなく「引き寄せるもの」 「未来は自分で掴みに行くものだ」 これはよく聞く言葉です。 でも実は、心理学の研究では逆の考え方があります。 ハーバード大学の心理学者エレン・ランガー教授は 「心の状態が行動と結果を決める」 と言っています。 ...

潜在意識を変えるのは「言葉」だけじゃない !行動こそが、静かに未来を書き換えていく

ゆる~く幸福な生き方

潜在意識を変えるのは「言葉」だけじゃない !行動こそが、静かに未来を書き換えていく

今、時代は大きな揺れの中にあります。 「前向きに生きたいのに、どうすればいいかわからない」 そんな声を、あちこちから耳にします。 スキルも学歴もない。 人間関係に疲れた。 会社に縛られて生きるのはつらい。 飲み会やカラオケに付き合うより、ひとりで静かにスマホを見る時間の方が幸せ。 ――そんなあなたのために、今日も言葉を綴ります。 潜在意識を変えるときに見落とされがちな真実 潜在意識を変える方法としてよく語られるのが **アファメーション(肯定的な宣言)**や **イメージング(成功を思い描く)**です。 ...

お金は「信用のエネルギー」である

ゆる~く幸福な生き方

お金は「信用のエネルギー」である

私たちは、毎日お金について悩みます。 「もっと収入がほしい」 「スキルも学歴も人脈もない自分はもうダメかもしれない」 「職場の人間関係に疲れた。もう限界だ」 そんな気持ちを抱えたまま生きるのは、とても苦しいことです。 しかし、お金の正体を知ると、心が少し軽くなることがあります。 経済学の始祖アダム・スミスは、こう語りました。 「お金とは、社会からの信頼を受け取るためのチケットである」 (『国富論』より意訳) つまり、お金とは単なる紙ではなく、 人に与えた価値や思いやりが、形を変えて戻ってきたものなのです。 ...

潜在意識の“現状維持プログラム”と上手に付き合う方法

ゆる~く幸福な生き方

潜在意識の“現状維持プログラム”と上手に付き合う方法

こんにちは。 このブログは、「生きづらさ」を抱えながらも、静かに前を向いて生きたい人のために書いています。 会社に縛られる毎日、人目を気にして苦しくなる心、 飲み会よりも一人でスマホを見ている時間の方が落ち着く―― そんなあなたは、とても優しい感性の持ち主です。 そして、その感性こそが“これからの時代に必要な力”です。 今日は、心の奥にある「潜在意識」がどのように人生を動かしているか、 そして、なぜ私たちは“変わりたいのに変われないのか”について話します。 潜在意識の“現状維持プログラム”とは? 潜在意識 ...

チャンスは必ずしも「奇跡の顔」をしていない

ゆる~く幸福な生き方

チャンスは必ずしも「奇跡の顔」をしていない

🌿チャンスは「奇跡の顔」をしていない 「チャンスの女神は前髪しかない」 そんな言葉を耳にしたことがあるかもしれません。 これは、チャンスは突然現れて、つかまなければすぐに通り過ぎてしまう—— という意味のたとえです。 でも、私たちが想像するチャンスは 映画みたいに輝いて見えるもの、 人生の大逆転が起こる瞬間、 そんなドラマチックな出来事を期待しがちです。 現実は、もっと静かで もっと地味で、 ときに苦い形でやってきます。 🌿困難こそが「変化の扉」になる 心理学には「認知的不 ...