優しさを食い物にする「危ない友達」の10サイン
友達は本来、あなたの心を温める存在です。
でも世の中には、近づくほど元気を吸い取ってくる人もいます。
次の10個に当てはまる友達がいるなら、距離を取るサインかもしれません。
① あなたの弱点をいじって笑いを取る
② ほめ言葉がなく、チクリと皮肉だけ返す
③ 追い込まれると「冗談じゃん」でごまかす
④ 嫌だと言っても、やめる気がない
⑤ プライベートをしつこく探ってくる
⑥ 相手によって態度がガラッと変わる
⑦ 愚痴を吐くだけ吐いて、あなたの話は聞かない
⑧ 目の前でコソコソ話して疎外感を出す
⑨ 小さな貸し借りでも、返さず流す
⑩ 連絡も誘いも、いつもあなた任せ
友達の顔をしていても、やっていることは“心の泥棒”みたいなものです。
(泥棒はせめて忍び足ですが、こういう人は堂々と来ます)

気づいたら、自分だけが消耗していた
たとえば、Aさんという友達がいたとします。
会うたびに「それ似合ってないね(笑)」と小さく刺してきます(①②)。
嫌だからやめて、と言っても「冗談じゃん!」で終わり(③④)。
さらに「最近いくら稼いでるの?」「彼氏いるの?」と質問攻め(⑤)。
外では愛想がいいのに、あなたには雑(⑥)。
話はいつも相手の愚痴で、あなたは聞き役だけ(⑦)。
しかも、目の前で誰かとコソコソ内緒話(⑧)。
コンビニ代を貸したら、ずっと返ってこない(⑨)。
連絡も、誘うのも、いつもあなたから(⑩)。
そして帰り道。なぜか胸が重い。
「私が悪いのかな」と、自分を責めてしまう。
この時点で、関係の形がもうおかしいのです。

なぜ離れられないのか
こういう友達が厄介なのは、たまに優しいことです。
だから心が混乱します。
でも、思い出してください。
水がきれいでも、コップの底に泥が沈んでいたら、飲むたびに濁ります。
あなたの心も同じです。
そして、相手は変わらないことが多いです。
なぜなら、その人はあなたを大切にしているのではなく、
**「あなたの優しさを便利に使っている」**からです。
距離を取るのは冷たさではありません。
それは、あなたの人生を守る“境界線”です。
おすすめはこの3つです。
- 会う回数を減らす(まずは月1→2か月に1回など)
- 連絡をこちらからしない(相手の出方を見る)
- 嫌なことは短く言う:「それ、やめて」「その話はしない」
あなたが線を引くと、相手は不機嫌になるかもしれません。
でもそれは、今まで線がなかっただけです。

あなたの世界は、もっと優しい人で作っていい
この混沌とした時代、心のエネルギーは貯金みたいなものです。
減らす人より、増やしてくれる人と一緒にいた方がいい。
あなたは、誰かの愚痴を受け止めるために生まれてきたわけではありません。
あなたの光は、あなたが守っていい。むしろ守るべきです。
離れるのは敗北ではなく、前進です。
人間関係の整理は、人生の整理。
そして、空いた席には“本当に大切にしてくれる縁”が座りにきます。
今日から、あなたの心にこう言ってあげてください。
「私は、私を大切にする」と。