危機は「一発」ではなく、鎖のように来る あなたが苦しいのは、気合いが足りないからではありません。 危機はよく、「因果の鎖」で起きます。 たとえば、財政への不安が広がる → 円が弱くなる(円安) → 輸入品が高くなる。 日本は食料や燃料を海外に頼る部分が大きいので、円安が続くほど、食卓と光熱費がじわじわ痛みます。国内がどれだけ頑張っても、“入口の値段”が上がると止めにくいのです。 さらに金利が上がると、住宅ローンの返済が増えやすくなります。返済が苦しい人が増える → 不動産の値動きが不安定になる → 銀行や ...