優しさが“便利”に変わる瞬間 優しい人ほど、頼まれごとを断れません。相手を傷つけたくないし、空気を壊したくない。だから「私がやれば早いし…」と引き受けます。 でも、ここに落とし穴があります。最初は「ありがとう」だったのに、回数が増えると、相手の中でそれが“標準装備”になります。すると、感謝は薄れ、いつのまにか「やって当たり前」に変わるのです。 怖いのは、あなたが何かを断った瞬間だけ、急に「冷たい人」扱いされること。優しさが、相手の都合のいい道具になったサインかもしれません。 断れない優しさは、搾取に接続さ ...